X「インプレゾンビ」を叩いたら逆に消された

2024年9月27日

ご利用のアカウントには、リーチに影響を与える可能性がある仮ラベルが追加されました。詳細はこちら

という内容をTwitter（X）で通知された僕ですが、直近のポストのインプレッションはなんと全て「ゼロ」になってしまうという事態に(笑)

結論から言えば無能な政治家とインプレゾンビを同時に叩いたことが理由と思える。

Twitter（X）には通報屋がいる？

以前から存在しているXの通報屋組織。様々な情報を操作するために金で依頼を受けているマーケティング会社組織などが大量のスマホとPC、回線を用意して拡散だけじゃなく不都合な投稿は通報しているというのは知っていたが。

というか、僕の知り合いにはそんな会社に勤める人もいたので、通報や拡散を意図的に行うアカウントが現在はSNSの情報を大いにコントロールしているのは確かなんですよね。

アカウントも数万単位で保有していたりするので通報されると太刀打ちできない。という状況がインスタやエックスにはあるという事をみんな知っておくべきだとは思う。

当たり障りない事だけを言っていればとりあえずフォロワーの少ないアカウントはシャドウバンや凍結は回避出来るものの、フォロワーが数万だったとしても時間をかけて通報し続ければ当然ながら凍結まで追い込める。

今はそういう通報システムの存在のおかげで弱いものが淘汰され、情報の真実がどうであれ拡散力があれば勝ちという構図が出来ています。

無料SNSの情報なんてそんなレベルのゴミ情報かもしれない。という前提で物事は見ていたほうが良い。

最終的に、僕のアカウントには、「ご利用のアカウントには、リーチに影響を与える可能性がある仮ラベルが追加されました。」という通知が届きました。

サブスク登録したら解除するんだろうなイーロン・マスク(笑)自由な発言は全く出来ないSNSにはもう価値はないですね。

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インプレゾンビを叩いた結果、逆にカウンターで僕がシャドウバンになる理由が全く分からない。

あんなゴミを放置すればするほど地震や災害時の状況ではひたすら同じ文章を投稿しまくるインプレゾンビで溢れかえるわけですが、その時みなさんはどうやって情報収集するんでしょうね。

かなり問題だと思い、日ごろは選挙誘導ばかりしているアホ政治家とその背景にいるマーケティング会社には、せめて海外のインプレゾンビアカウントを締め出す努力くらいはしてほしいものです。

共感する人はぜひ僕のアカウントを覗いてみてほしい…。

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